2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
そして、強いメッセージ、この見通しが分からない中で、これだけやれば抑えられるんだという、日常を取り戻せるんだという、国と自治体と医療界がワンボイスで発信していくことが非常に重要であると考えております。 こういった中で、在宅医療関係者また地元の医師会の皆様から、今回の中和抗体薬の、重症化を抑えるための確保を、きちんと見通しをしっかりしてほしいという、こういった御意見も伺っております。
そして、強いメッセージ、この見通しが分からない中で、これだけやれば抑えられるんだという、日常を取り戻せるんだという、国と自治体と医療界がワンボイスで発信していくことが非常に重要であると考えております。 こういった中で、在宅医療関係者また地元の医師会の皆様から、今回の中和抗体薬の、重症化を抑えるための確保を、きちんと見通しをしっかりしてほしいという、こういった御意見も伺っております。
ただ、この石炭の問題につきましても、やはりなぜG7がワンボイスでまとまろうという強い意思を持っているかといえば、やはり最大の排出国は中国であり、石炭で海外で一番売っているのは中国です。そういったことを含めて、忘れてはならない大きなテーマでもあると思います。
そして、今回G7で、もう先進国は、化石燃料依存型の経済から脱却しようというワンボイスのメッセージが出たんですよね。総理はその具体策を検討するというふうに言っておられますので、そういった方向で日本が揺るぎない意思を示していけるように、政府一丸となって今年の様々な国際会合の場を捉えてやっていきたいと思います。 ちなみに、G7のことで一点申し上げれば、今年はイギリスが主催国ですが、来年はドイツです。
そして、今回のも入っているということで、改めて、世界、先進国、特にG7においてその一・五度というものを認識をして、各国一丸となって前向きなところでワンボイスをつくることができたことは、このG7、画期的だったと思います。
ですので、ここはやはり、引き続き、政府としてワンボイスで接種体制については発信をしていただきたいと冒頭強く申し上げたいと思います。 私、今日質問したいと思っておりますのは、ワクチンが余るというお話があるんですね。シリンジの中に余るということではなくて、予約をしていたんだけれども、いろいろな事情があってでしょう、予約の時間に来られないとかということで余ってしまうワクチンがある。
ここはもう最初から、私、二月から言っていることなんですけれども、是非ワンボイスで国民に対して説明ができるようにしておいていただきたい。そこを強く要請をさせていただきます。 それで、最近非常に心配なのが、海外でもいろいろな国で感染拡大が言われております。先ほども質問がありましたけれども、インド株ですね。インドでは非常に多くの人たちが感染しておられる。
今、ワンボイスというふうにおっしゃっていただいたんですが、私の質問の趣旨というのは、そのワンボイスだけではなくて、ある共通の事案に対処するに当たっての、やはり外務省としての外交としてのメッセージ、あと率直に言えば防衛、国防としてはあえてこういう言い回しをする、あるいは控えるといったような、そうした政府全体の戦略的なメッセージの発信が必要ではないかという、それの問題意識としては、もう繰り返しませんけれども
また、先日の日米首脳会談におきましては、これは安全保障も含みます様々な分野について議論したわけでありますから、事前に外務、防衛の間ではしっかり連携をしておりますし、小西委員がおっしゃるように、ワンボイスで発信していくということは極めて重要だと思っておりまして、先日の日米の2プラス2もそうでありましたが、それ以外にも様々な2プラス2、今年実施をしてきている。
余り流行していない県なんかあるわけですから、総理がテレビ質疑の場面で大きなうねりとまではなっていないと言うと、トップがそんな危機感だったらそんなものなのかなというふうにやはりなってしまうと思いますので、四波と言おうが五波と言おうがいいんですけれども、これはもう大きな次の波が来ていると西村大臣が言っておられることを、しっかり政府としてワンボイスで発信していただきたいと思います。
しかしながら、当初から、ワンボイスで発信すべきという我々の提案を受け入れないまま、政府からの発信はばらばらで、人によって言うことが違うこと、感染拡大のきっかけとなったことを否定できないGoToキャンペーンを強行した上、年末ぎりぎりの時期にストップをし、大量のキャンセルで経済にもダメージを与えたこと、まずは検査数を増やすべきという我々の提案を入れずに緊急事態宣言を早めに解除したと思えば、予想されたとおりに
そして、我々は、単純に軍事的な結び付き、安全保障的な結び付きというよりも、価値観によって同盟、そして同志国というのをつくって、ワンボイスで正しい行動、これを求めていく、その中心に日米があると、このように考えております。
仮に、ある国が力によって一方的な現状変更を試みるというときに、一国だけではなくて、こういった価値観を共有する国々がワンボイスでそういったことに対して是正を働きかけていく、この力は極めて大きいんではないかなと、そのように考えておりまして、最近起こっております一連の外交上のやり取りでもそういったことがまさに今進められていると、このように考えております。
感染者数と比例してそういう病床者数も増えていくのは当然かと思いますが、前回も申し上げたように、ワンボイスで伝えていくためには、医療現場も大変なのは十二分に承知をしておりますが、国民にメッセージを伝える上では、病床の数で指数を表していくというか、テレビ番組、いろいろな番組を見て国民は混乱をしていると思うんです。
○遠藤(敬)委員 是非、国民の皆さん方がもう一目瞭然で分かるような、判断のつくような表現方法をワンボイスでお願いしたいと思います。 最後に一点だけ。
これは、表現の自由もございますし、それぞれのお考え、コロナに対するお考えもありますので、それを何か制限するということはできないわけでありますけれども、少なくとも、私ども政府内、それから地方自治体、首長の皆さん、それから諮問委員会や分科会の専門家の皆さん、ここは、ワンボイスで、途中いろいろな議論はありますけれども、決まったこと、方針、これについては、一つの方針で、ワンボイスでしっかりと国民の皆さんに理解
○矢倉克夫君 今まさにおっしゃったワンボイスのために、大臣のリーダーシップ、是非御期待をしたいと思います。 こういう事態が、動きが激しいわけでありますから、ボトムアップ型の実務的な調整だけだとどうしてもタイムラグが生じてしまう。
もちろん、今委員が言われたのは、厚生労働省だけじゃなくて、ワクチンに関わる担当もおられますので、そこと意見調整をということでありましたが、たしか河野大臣もそういうことを後ほど言われて、しっかりとインスリンの注射器はそちらに使っていただくのが本分であるというようなお話をされたというふうに思いますが、これからも連携をしながら、しっかり情報等々を流す場合にはワンボイスで流れるように努力してまいりたいというふうに
ですから、いずれにしろ、何かやっぱりここでリバウンドが起こらないように、先ほどからワンボイスという話がありましたけれども、もう明確に、これだけをやってくださいと、これだけやってくれたらもう何とかなりますというふうに僕はお願いすべきだと思うんですね。それが私は、やはりマスク会食だと思うんですね。 私もこれ、最初、マスク会食なんて、そこまで誰がやるんだろうというふうに思っていました、自分自身も。
○遠藤(敬)委員 是非、ワンボイスで国民の理解が深まるようにお願い申し上げまして、質疑を終わります。 ありがとうございました。
その中で非常に感じたのは、こういった危機管理体制下におけるワンボイスの重要性です。いろいろなところがいろいろなことを言い出してしまうと、なかなか市民の人たち、国民に対して伝わらない。何に従っていいのかが分からないという、そういったことを経験してきました。
特に三点、一点目については、効果的な情報発信で、これ、私自身も日々記者会見をやったりSNSで発信したりもしておりますけれども、なかなか十分に伝わらない部分もあって、これはコミュニケーションの専門家のアドバイスをいただきながら、時に尾身先生と一緒に会見をしたり、あるいは別の専門家の方と一緒に発信をしたり、いろんな工夫をしてきておりますけれども、この点、都道府県知事とも更に一体となってワンボイスで、専門家
ただ、この感染症の対策というのは、やはり専門家、そして政府が一体となってワンボイスで様々な情報をお伝えするということは非常に重要ですから、もちろん政府とそれから自治体も同じ立場に立ってそういった情報を発信していくということが重要になると思います。
どうやってそれを伝えて、そしてワンボイスの中で一緒にこの危機を乗り越えていくか、それが今政治に求められているんじゃないかなと思います。
政府一体となって、そして専門家、都道府県、ワンボイスで、国民の皆様に様々なお願いをしながら、そして厳しい状況にある皆さん方にはしっかりと支援を行っていく、何としても感染拡大を抑える、その決意で臨んでいきたいというふうに考えております。
これ、公明党といたしましても、政府からワンボイスでしっかりと今の感染の状況を発信してほしいという要請をさせていただく中で、尾身座長にも御献身いただいているわけでありますが、ただ、一点だけ私もちょっと物足りないなと思う点がありまして、それは、今、分科会の中に経済の専門家の方も入っていただくようになったわけでありますけれども、なかなかその経済の専門家の角度のある意味議論ですとか検証の様子というのは伝わっていないな